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お茶の試飲販売を行います。

久しぶりの地元開催です。

 

毎日寒い日が続きますね。

風邪やインフルエンザも流行っているようです。

お茶は飲むだけで風邪や

インフルエンザを予防する効果があるんです。

私(店主 市川泰三)もお茶の販売の時に

大量にお茶を飲むためなのか

丸一年以上風知らずです。

 

 

 

対面販売は開店時の9時より

 

昼過ぎまで開催する予定です。

 

好評のお茶の詰め放題もやります!

 

お茶の試飲は無料ですので是非お立ち寄り下さい。

 

 

 

店主 市川泰三の活動状況はこちら

「茶農家を楽しむ」

http://ameblo/chou-ryou

 

市川大楽園製茶のお茶が買える

ホームページはこちら

http://oishiiocha.com

 

 

 

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1月9日に手もみ茶道場の初もみを行いました。

 

今回はZTVさんの取材を受けまして

コミュニティチャンネル(12ch)で1月10日(水)18時から

1月12日(金)のお昼まで繰り返し放送される予定ですので

見られる方は見ていただきたいと思います。

 

取材のカメラマンの方は三重大生にそれぞれカメラを回しながらインタビューをしていました。研究テーマは~とか一次産業が~とか話しているので最後に話すことになる私は何を話そうか、うまく話まとめないとナー焦ってへんなこと話さないようにしないとナと身構えていたら、私の時はカメラもマイクも置いて、聞き取りだけでした真顔

昨年4月に手もみ茶に使用する生葉を手摘みしていただいた、三重大学の松井研、坂本研の方々にお礼の意味もあり、ご招待して手もみ茶の体験をしていただきました。摘んだ時期が早かったこともあり一芯二葉から三葉の素晴らしい芽でした。

 

初めての人2人と前回やっていた人1人と松井教授の合わせて4人の参加でした。

 

手もみ茶保存会からは私を含め4人でした。ホイロを二つ用意したので、人数に余裕なく初めての人もいて、つきっきりで教えていたので休む間もなく忙しかったですね。

 

私といたしましては何とかいいお茶を作らせてあげたいと

いろいろ考えてしまいましたね

『保存会のメンバーが揉むならこのタイミングで次の手さばきにうつるのだが、初めての人たちなので、早めに進めていこう』

だとか自問自答しながら教えていました。

重回転の時には松井教授も含め皆が黙って一心にお茶をもんでいる場面もありました。

お茶がいい手触りになってくると誰もが無口になり人と交代しようとしなくなるのは経験者でも初心者でも同じなんだなと感じました。

 

お茶の葉の良さもあって初心者がもんだとは思えないお茶ができました。

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12月13日に学童対象にお茶の淹れ方教室をやりました。

亀山市茶業組合の事業の一環です。50人以上の多くの学童対象でした。久しぶりに大人数相手で一年生から五年生までの幅広い年代対象でしたので、なるべくわかりやすくシンプルにやりました。小学校の授業ではないので教えるというより楽しんでもらう様にしましたが、こちらが言わなくともワイワイと三煎目まで飲んでもらうつもりが五煎、六煎と飲んでいました。

 

小さい子供ほどお茶の渋さを苦手としない。

 

今回もそう思いましたね。

幼児が試飲販売の時に大人向けに淹れた濃いお茶を飲んでも

渋さに顔をしかめることはありません。子供は正直なので緑茶の渋みが強いというのは決して味の欠点ではないと再確認しました。

何かによって後付けされて「緑茶は渋い≒おいしくない」

という先入観を生み出したのではないかと思う次第でありました。

 

 

今回は調子に乗ってクリスマスソングの演奏までやりました。

 

サックスの演奏では久しぶりだったこともあり何回かリードミス(演奏中高音の異音がなること)をしてしまいましたが子供たちの何人かはそのたびに飛び上って喜んで?いました。

子供って楽しむことの天才やねってつくづく思いましたニコニコ

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12月2日(土)にかめやま文化年2017“亀山茶と暮らす”の企画事業「台湾と日本の茶文化交流」が開催されました。

 

 

日本茶と台湾茶の8人の茶人に来ていただいて8つの茶席がもたれました。以前茶席を手伝わせていただいた櫻井焙茶研究所の櫻井真也さんも茶席をされていました。

 

集められた8人の茶人、8つの茶席は壮観なものでしたね

思わず七人の侍のテーマ曲が脳内に流れましたね。

茶席の前に櫻井焙茶研究所の櫻井真也さんによる呈茶もありました。

 

地元で「かめぶん」と言われる亀山市文化会館の中央コミュニティセンターで行われました。見慣れた場所が竹で飾られ異空間のようでした。

亀山文化会館の中央コミュニティセンターが竹で飾られた異空間に

 

私も地元の茶生産者として手もみ茶を披露させていただきました。

 

選ばれた茶人の集まったところで手もみ茶を披露するのは光栄であり緊張もしましたね。

一人用の電気ホイロで質問に答えながら揉みました。

 

謝シャオマンさんの台湾茶の茶席と海老名大樹さんの日本茶の茶席でお茶をいただきました。シャオマンさんには別れ際に「亀山で台湾茶を作って下さい。白茶なら簡単にできます。」と言われました。「作り方も売り方もわからないよ!」というとちょっと困った顔をなさいましたが、この人たちに聞いて下さいと、この日台湾茶席をしていた茶人、囍茶さん、堀口一子さんのほうを指して言いました。

「台湾茶かー。」

今まで遠く感じたものが近く感じた一瞬でした。

 

「市川泰三お茶の十番勝負 台湾茶編プロローグ」のような展開ですかねキョロキョロ

 

ペルーさんの台湾茶席。私も古樹茶をいただきました。

 

私も謝シャオマンさんの茶席をいただきました。

 

白茶と台湾のお菓子をいただきました。

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30台以上のホイロ(焙炉)が並んだ壮観な光景

 

11月22日京都の宇治茶会館にて全国手もみ茶競技会が行われました。

今回は私は競技会出場メンバーからは外れていました。

3年続けて出場したので一回休みというところでしょう。

じっくりと他県のチームを見て回れるいい機会だと思いました。

 

私の所属する三重県チームは11月17日に研修会を開催しました。

そこで今年手もみ茶品評会で一等一席、つまりそれぞれの茶畑で作ったお茶を手揉みして出品したコンテストで全国優勝した

奈良県の選手、U氏を招いて指導してもらいました。

U氏はまだ30代前半で若く、知りあった時からうまかったものの、以前は三重県に来て一緒に研修をしたこともありました。それが今や品評会優勝者のカリスマ性を帯びて我々三重県の手もみ茶保存会のメンバー全員が教えを乞うまでになったのでした。私はちょっと事情は違うけど水島新司の野球漫画ドカベンにでてくる谷津吾郎みたいだなと思いました。対戦相手を受け入れて一緒に練習をしてむしろ教える立場にあったのが、教えを乞うまでになり、三重県勢の最大のライバルとして立ちはだかったのでありました。

懸命にお茶を揉み上げる三重県の選手たち

 

U氏の揉み方はいくつかある手さばきを組み合わせた「ハイブリッド揉み」とも言えるものでした。三重県のメンバーはこりゃええ、今までより楽にうまく揉めるとばかりにその技術に飛びつきましたが私には一抹の不安もありました。急にとりいれたやり方で競技会にのぞんで今までの型を崩して成績がガタガタになりはすまいかと。

 

競技会のため京都に出発する前日にも私の手もみ茶道場でも出場メンバーの中で近くの者を集めて自主練習を行いました。

そこでもハイブリッド揉みで練習しました。

 

さて競技会の結果ですが全体25チームのうち三重県で一番成績の良いチームで6位でした。4位までが入賞ですので一歩及びませんでしたが今年は全体にレベルが高く6位ぐらいまでならどこが優勝してもおかしくない出来栄えでした。

今回指導をしていただいたU氏のチームより成績も良くスポーツ漫画さながらの展開でした。

 

私といたしましては1~2回の練習で新しい技を自分のものにしていた三重県手もみ茶技術伝承保存会のメンバーに舌を巻きました。

 

ともかく各県手もみ茶のカリスマ的な人物、伸びてきた若手、彗星のごとくあらわれた新人と人材に事欠かない日本全国の手もみ茶保存会でありました。

 

付け加えておきますが手もみ茶競技会は蒸して冷凍されたお茶の葉はほぼ同じ物を揉みます。

しかしながらホイロの具合や競技をする場所によって

有利、不利はありますので順位のいい悪いはめぐりあわせによることもあります。

ていねいに最後の手をいれる。

 

出来上がった手もみ茶 後は結果を待つばかり

 

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10月14日、15日は常滑焼まつりで三重県手もみ茶技術伝承保存会のイベントを行いました。

秋番茶の収穫シーズンですがその手を休めて参加しました。

会場はボートレースとこなめで行われました。参加するのは今回で4年目になります。

手もみ茶の実演と手もみ茶を飲んでいただけるテーブルと

伊勢茶を飲んでいただけるテーブルの3テーブルを用意しました。

このやり方で東京の日本橋の三重テラスでも2回行っているので慣れた感じでできましたね。

手もみ茶の製造・販売も手掛ける中森製茶の中森大(なかもりまさる)氏が

手もみ茶の試飲とお話を行いました。

手もみ茶は浅めの急須に3gぐらい生葉をのせて

その上に氷を置いて10分ぐらいたってから氷が融けて

出たしずくをいただく氷出し。旨みがきいておいしかったですね。

私と同じく手もみ茶師範で日本茶インストラクター、

鈴鹿の日本茶カフェ椿茶苑のオーナーの市川晃(いちかわあきら)氏とともに

伊勢茶のかぶせ茶を淹れて、お茶のおいしい淹れ方のお話もさせていただきました。

私、市川泰三(いちかわたいぞう)は「レシピ通り」「計る」淹れ方を今回も行ないました。

60℃、70℃は思っているより熱い、湯ざましの時に冷ましすぎないでビックリマークというのを強調しました。

常滑焼の作家の茶器をお借りして淹れ方を行いました。

やはりつくりの良い急須ですので、まったく液だれせず

使い易かったです。普段自分の使っている急須ですと

お盆がべたべた濡れてしまうのですが、そんな心配は

まったくありませんでしたね。

来年の常滑焼まつりは2018年10月13日、14日の予定ですウインク

 

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昨日9月26日野登小学校の三年生の子供たちが私どものお店の前の茶畑で手摘み茶体験を行いました。

大きく伸びた秋番茶の先のまだ柔らかい一心二葉を摘むように

教えて摘んでもらいました。

 

子供たちが摘んだお茶はレジ袋に入れて持ちかえってもらいました。

 

私が摘んだお茶で電子レンジでお茶を作りました。

 

伊勢茶推進協議会の発行している茶柱タツの本によりますと

 

①50gのお茶の葉を2分レンジにかける

②手で2~3分揉む

③1分レンジにかける

 

②~③を4回から6回繰り返しお茶の葉がパリパリに乾いたら

出来上がりと書いてあります。

 

 

摘んですぐ飲めるので鮮度抜群で

簡単だからと言ってあなどれないおいしさです。

それにうまく蒸した時の良い香りも

感じながらつくることができるのでおススメですね。

今回はお茶の葉が20gでしたのでレンジの時間は半分にしました。事前につくってみてかなりうまくできました。

 

本番は子供たちに注目されあせったのか揉んでいるうちに皿からお茶の葉がこぼれて、できたお茶が少なめになり

淹れたお茶がかなり薄くなってしました。

それでも子供たちは、ほのかな味と香りを楽しんでいた

ようでした。

あとで飲んでもらった一番茶の粉茶でつくった冷茶よりもレンジで作ったお茶の方がおいしかったという子も何人かいました。

 

来年三学期には手もみ茶とお茶の淹れ方教室で小学校の方に

教えに行くことになっています。元気な子供たちにまた会えるのが楽しみです。

 

 

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9月9日土曜日亀山市内の御幸町コミュニティでお茶の淹れ方教室を行いました。

亀山市茶業組合からの依頼で出前トークという亀山市の事業の一環として参加しました。

敬老の日が近かったので自治会の敬老会の中の行事でした。

年配の方向けの講座で私にとっては普段は他の人に任せてあまりやらないことでした。

講座の中でも言いましたがたいていの方は今までお茶の親しんできているので、

まさに釈迦に説法になってしまい、やりにくい面もあります。

ありきたりな淹れ方では『そんなの知ってる!!』という事になりかねませんので

いつも以上にデータ重視というか、

数字をきちんと上げてやりました。

高級な煎茶の淹れ方(100g 1000円程度)で

お茶の葉の量 6g

お湯の量   200ml

お湯の温度  70℃

浸出時間   1分

(お茶の淹れ方もいろんなところにいろんなことが書いてあるので

この数字に異論のある方もいらっしゃるでしょうが・・)

以上の数字をプリントにして配り、1煎パックやタイマーを用意して

お湯の量や温度は淹れる前に、見て触ってもらって、このぐらいと

感覚をつかんでもらいました。

「お茶は料理と同じでレシピ通りやればうまくいく」と私が言ったら

ある年配の女性の方に「料理はレシピ通りではうまくできないビックリマーク

と言われましたあせる

とはいえ私は、お茶をおいしく淹れることに関しては計ると言う事は絶大な威力を発揮すると思います。

お茶は、かなりデータ通りに淹れられる飲み物であると思います。

それを私が感じたエピソードは、またこのブログで紹介いたしますにやり

話は戻りますが、手順が複雑になってしまったため聞いている方には伝わりにくかったかもしれません。

いくつかのテーブルには

補助の方がついていただいたので

何とかうまく淹れることができたようです。

男性の方々も愉しんでいらっしゃいましたね。

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9月2日土曜日に関宿にある町屋の旧田中家住宅にて亀山文化年2017の事業の一環である「茶を愉しむ」というイベントのお手伝いをしました。東京の南青山にある茶店の櫻井焙茶研究所の櫻井真也氏を招いて開催されました。亀山市の文化財に指定されている雰囲気のある町屋でまさに茶を愉しむイベントが開催されました。

 

櫻井真也氏はバーテンダーの経験もあり茶業界のわくに収まらぬ発想力で見せる、愉しませる、イベントでした。短髪で男前なルックスから語りすぎない話術は私にとって大変学ぶべきところが多かったですね。

彼の茶への取り組みを見ていると私は「こだわる必要のないところでこだわり、こだわらなければいけないところでのこだわりが足りなかった」と自分自身のことをそう振りかえりました。

櫻井真也氏と私、市川泰三

 

玉露を淹れているところ、流れるような所作の中にも始終リラックスムードが漂う

 

広間でお茶のテイスティングを行った。配色にもこだわり

「見せる」演出がなされていた。

 

亀山のお茶と全国各地の特徴のあるお茶のテイスティングの様子。櫻井真也氏からわかりやすい解説がありました。

市川大楽園製茶の日干茶葉もテイスティングしていただきました。

多くの方に「甘い」「飲みやすい」と好評でした。

 

 

 

煎茶・ほうじ茶を櫻井倍茶研究所のオリジナルハーブとあわせて手づくりのお茶を愉しんだ。

 

 

 

関宿に残る町屋「旧田中家住宅」。普段は非公開らしい。

 

中に入ると自然と落ちつく

 

いわゆる「うなぎの寝床」状の建物

日干茶葉(にっかんちゃば)はティーバッグで販売しております。

直売店・みどりのだいち・果菜彩鈴鹿店にて

16個入り税込540円です。

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先日、8月28日に亀山kisekiの会のメンバーを中心に、三重県で紅茶づくりをしている茶農家の人たちを集めて紅茶の審査会が行われました。

亀山市にある三重県農業研究所の茶業研究室で行われました。

 

ズラリと並べられた亀山kisekiの会の紅茶と三重県産の紅茶

 

静岡にある農林水産省野菜・茶業試験場に研修生としていた頃の恩師でもあり国産紅茶研究の第一人者でもある武田善行氏や紅茶フェスティバルの実行委員長で紅茶専門店代表の堀田信幸氏などそうそうたる人たちがティスティングを行いました。

農業改良普及員・生産者も交えて審査を行った。

 

今年収穫された亀山kisekiの会のキセキの紅茶や三重県下で熱心に紅茶づくりに取り組んでいる茶農家の方々の紅茶がずらりと並びました。私が7月末に製造したセカンドフラッシュも審査されました。

 

両先生とも年々これらの亀山kisekiの会と三重県産の紅茶のレベルが上がって入ることに感心されていました。私の製造した紅茶も武田先生から「スッキリしている」との評価をいただきました。

 

私が製造した紅茶は他の紅茶と比較して水色(すいしょく)は輝きのある赤茶色で自分好みでした。発酵の具合も十分でした。

一番手前が私が製造した紅茶。水色(すいしょく)が私のイメージする紅茶らしい赤茶色。

 

 

ティスティングの後も先生たちの講評がありました。

私は堀田氏からは個人的に「頭の中の紅茶のイメージをを一度捨てなさい」と言われました。世界の紅茶のトレンドを知って、もう少し発酵を抑えた紅茶を目指してもよいのではないかという内容のアドバイスをいただきました。

 

ティーアドバイザーとしてもいろいろ勉強になりました。

 

なんとも有意義すぎる半日でありましたコーヒー

この時審査された紅茶は既に「べにふうき紅茶ティーバッグ」として

当店または各農産物直売所で販売されています。

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