普段何気なく焚いているお線香ですが、原料や発祥ってごぞんじですか?

<原 料>

お線香は、楠の木の一種である椨(タブ)と呼ばれる木の樹皮の粉末を基材に、丁子・白檀・沈香・

麝香・合成香料を加えて作られます。椨の木の皮は、焚いても匂いが少なく、他の香りの邪魔をしな

いので使われるようになったようです。古くは、椨の木が霊の木(たまのき)と呼ばれていた事も

関係していると言われています。

最近よく使われるようになった微煙香は、椨粉だけでなく木炭・活性炭などを使うことにより煙が

抑えられるようになったのです。

 

<発 祥>

香の歴史は古く、「日本書紀」にも記されているように、推古天皇の時代に淡路島に沈香がたどり着

たことが、日本における香文化の始まりとされています。棒状のお線香になったのは、天正年間に

薬種商人小西弥太郎が韓国に渡り、中国の線香製造技術を習い、日本の大阪堺にもたらしたのが始ま

りとされている説と、中国からの帰化人である清川八兵衛によって作られたという説があります。

 

<意 味>

お線香をお供えすることは、「香を聞くを以て佛食と為す」と説く経典もあるように、仏様や亡くな

た人々のお食事をお供えすることだと言われています。

また自分の身を清めるためとか、仏様とお話をする道筋であるとも言われています。

お線香を焚くことは、心が落ち着きます。

落ち着いて仏様と向き合うことに、意味があるのではないでしょうか?

 

当店は、いま現在200種類以上のお線香を取り扱わせて頂いております。

1把52円から1本1,050円(1箱21,000円)まであります。

種類も大バラ、小バラ、束になったもの、一週間お試し用、長いもの、短いもの、香煙、微煙、

進物用、渦巻と様々です。

香りを聞いて頂くために、焚き見本もご用意させて頂いております。

お客様のニーズにあったものをその時々に合わせてお選びください!

 

 

家族の幸せ、心にやすらぎ

田中佛檀店

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