『茶まるくん・ちび茶ん』お茶の錠剤に発明奨励賞を頂きました。

緑茶1000年の歴史今よみかえる、現代の科学が緑茶の機能を解明致しています。

アメリカでは、カテキン精剤が、ガン予防に推奨されています。

緑茶に感心が集まっています。1日に10杯以上のお茶を飲んで下さい。

茶まるくん』10粒食べて下さい。

茶まるくん
茶まるくん 40粒入 3,000円(税別)  /  200粒入 14,800円(税別)

パーマリンク

口臭は細菌の繁殖と食物の残り滓・胃・腸からのメタンガスの逆流です。唾液で細菌は滅菌されます。又食事の後に、お茶を飲む事で多くの細菌・口臭は、無くなり滅菌されます。『茶まるくん』・『ちび茶ん』をお役に立てて下さい。

ちび茶ん
ちび茶ん 16粒入/ 50粒入

茶まるくん
茶まるくん 40粒入/ 200粒入

パーマリンク

緑茶は1200年前僧侶(遣唐使)が帰国の時茶樹の種子を持ち帰り水沢の寺院の庭に播かれ育てられたのが始まりとも言われています。疫学調査から茶葉の機能性成分の研究が始まり、カテキンが発見されました。カテキンには八つの成分があり総称してカテキン類と言われています。その他にビタミンCなど抗酸化作用をもつ物質が含まれています。「カテキン」は、悪球コレステロール値の高めの人の悪球コレステロール値を正常に保つ事が出来る機能をもっています。また「口腔内の細菌の滅菌・口臭の排除」にも役立ちます。茶葉をお湯での抽出では茶葉成分の30%しか、出ません。茶葉を食べて下さい。
『飲むお茶から⇒食べるお茶へ』 健康保持に役立てて下さい。

ちび茶ん
ちび茶ん 16粒入/ 50粒入

茶まるくん
茶まるくん 40粒入/ 200粒入

パーマリンク

されどお茶です。多機能の持ち主です。口臭の除去に(茶まるくん1粒)粉末茶0.3gを食べてみて下さい。日本食品工業: 口腔内の細菌効果(東京逓信病院薬剤部)の文献にでています。農学博士大森正司先生は、死因トップの”がん”は活性酸素の拡大が大きく関与して、過酸化脂質が「発がん」を促し、遺伝子のDNAを傷つけてしまう事で『がん』が起きていると言われます。活性酸素の償却にお茶の『カテキン』が有効であると言われます。

パーマリンク

食後には、お茶を飲みましょう。
口腔内の消毒には食後のお茶が最適です。「お茶のカテキン」は、歯周病・誤嚥性肺炎・心内膜炎などの細菌防除に作用すると言われています。
朝の歯みがきのあと、「お茶でうがい」をするか、「茶まるくん・ちび茶ん」を1粒噛んで下さい。

ちび茶ん
ちび茶ん 16粒入/ 50粒入

茶まるくん
茶まるくん 40粒入/ 200粒入

パーマリンク

春から初夏にかけては新しい芽の出る季節です。
学校では新入一年生が誕生します。草木は、一斉に新芽を出してきます。
還暦は人生の始まりです。「60の経験を生かし」目的達成に走り出そうではありませんか。
お茶は「長寿の妙薬」と云われています。【緑茶】を楽しみ、【長寿の友】として下さい。

パーマリンク

口腔内(お口の中)には沢山の細菌がいます。唾で殺菌して
います。お口中を綺麗にする事は健康維持の第一歩です。
食事のあとのお茶は、お茶の成分滅菌作用のあるカテキンが
あなたの健康を守ります。誤嚥性肺炎で亡くなるヒトが多く
なりました。肺炎・心内膜炎等に成らない為に、食事の後に、
お茶を飲んでお口の中を消毒して下さい。

パーマリンク

800年前にお茶は長寿の妙薬と云われました。
「健康を維持する為の薬」でありました。お茶を沢山飲んで居られる【茶産地】の住民は(がん・心臓疾患)等で亡くなられる割合が、全国平均の1/5と疫学調査で明らかになりました。

パーマリンク

今年は早くから寒さがやって来ました。寒さと共にインフルエンザの,流行が騒がれています。感染しない様に,お茶で,「うがい」をして下さい。食べるお茶「茶まるくん」1粒お口の中でよく噛んで 食べてみて下さい。

茶まるくん
300㎎の粒茶です。1日3回、1回3粒食べて下さい。免疫能の改善に健康維持につながります。

(有)小阪製茶場
〒519-0168
三重県亀山市太岡寺町1287
TEL 0595-82-1552 FAX 0595-82-7225

 

 

 

パーマリンク

今台湾では、粉末茶が流行しています。日本の緑茶も又新しい時代を迎えようとしています。緑茶の機能性食品としての,価値を現代の科学が立証しています。古代の【薬】としてのお茶から⇒【趣好品】としての飲むお茶に⇒【機能性】を活用する,時代に成りました。アメリカ・ヨウロッパで,抹茶が大流行健康と趣好を兼ね揃う商品です。カナダ・アメリカではがん予防に緑茶粉が使われているそうです。

パーマリンク