よく行く某コンビニの店員さんは、とても気持ちの良い接客をしてくれます。

店内に入るといつも笑顔であいさつしてくれます。

コンビニは、不特定多数のお客さんが来ますのであまりお客さんの顔なんか覚えていない店員さんが多いはず。

でもその店員さんは、それぞれのお客さんの顔を覚えていて、その方に合わせて挨拶をしてくれます。

 

私は時々子どもといくので、たまに一人の時などは

「○○ちゃん元気?」

などと一声かけてくれます。

そんなたわいもない挨拶だけでも、ずいぶんと違います。

「自分のこと知ってくれているんだ!」

と、とても気持ち良くなります。

 

「自分を知ってくれている」

接客にかかわらず人は他人から自分を知ってもらえると嬉しいものです。

色々な人間関係で、その人の事を知ることはとても重要な事だと思います。

その人の事を色々知ってから、人間関係が構築されていく。

 

コンビニに話を戻すと、コンビニの利点って、何時でも、何でも揃っていて便利な事。

利用するときにあまり接客に重点を置く人って少ないと思います。

店員も流れ作業的な接客をする店員が多いです。

でも職業柄、色んなことが目につきます。

ずっとうつむいてレジを打つ店員、だるそうにレジを打つ店員、

中でも一番最悪な店員は、お金の受け渡しの時互いの手が触れないように、お金の端っこを持って自分の手にお金を乗せる感じみたいな事をする店員。

まるでお客さんの手が汚いとでもいうような感じです。

 

 

でも、やっぱり購買行動って人対人なんですよね。

店対人ではありません。

「この人から買ってよかった」って思える人から買いたくなるのが人間の心理だと思います。

某コンビニのその店員さんは、そんな人です。

たかがコンビニですが、私はその店員さんから商品を買いたいと思います。

なぜって?

その人から物を買うと、自分をとても良い気持ちにさせてくれるからです。

 

接客する中で、お客さんに商品を買ってもらう。

そしてお客さんは、商品に対してお金を支払う。

それだけではなく、商品+αの感じ。

物でなく、「事」。

この人から物を買うと、こんないい事がある、こんなに気分が良くなる。

こんな清々しい気持ちにさせてくれる・・・

 

そんなことを、某コンビニの店員さんから思いました。

 

 

 

 

 

 

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