国歌斉唱
昨晩、地元の商工会青年部の会合がありました。
私も40近いオッサン・・・青年ではありませんが・・・
一応45歳が卒業なわけで・・・
ほかの地方では50歳が卒業の地域もあるそうです。
これも時代の流れか、自営業を継ぐ若者が減っているから、青年部に入る人が減っている。
ある程度卒業年齢を上げなくては、商工会青年部が機能していかない。
この先商工会議所青年部自体がどうなるのか、心配です。
やっている活動はというと、地元を盛り上げる為のお祭りの企画、運営、講師を呼んでの勉強会、
出会いの場として自店の商売につながれば・・・そんな感じでやってます。
さて、会合の後は恒例の飲み会。
こっちの方が大切なのか、みんな生き生きしだします。
その宴席で、先輩が話していたことで大変気になる話がありました。
何でも、最近の小学校(私の地元の小学校)では、国歌斉唱を強制しないらしいんです。
この地域(三重県)では、教師の某組合の力が強く、国歌、国旗を戦争の象徴のように扱っているとか・・・
なんかびっくりしました。
別に国歌って、強制して歌うべきものでもないし、
自然に国旗に向かって、厳粛な気持ちで歌うものだと思うし、
むしろ、学校行事の大切な式典では、歌って当然の事だと思うし。
国歌である君が代って、日本人としての誇りでもあるような気がするし。
今でも、国歌を歌う時は何か気持ちが引き締まる感じがするし。
そんな国歌が、「歌いたくなかったら歌わなくてもいいよ」的な扱いのようでビックリです。
これが、私立なら理解できないこともありませんが、公立の小学校でこんな事があるなんて・・・
じゃあ、オリンピックやサッカーの国際試合なんかはどうなの?
日の丸に向かって、選手が君が代を歌っている姿って、観ていて心にジーンときます。
どこの国でも国歌や国旗って、自分のアイデンティティーのような気がしますが・・・
まあ、私は特別に右側の人間ではありませんが、そう思います。
話は変わって、今日のおススメ・・・
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