パリ まち歩きのおすすめ!
ヨーロッパを代表するまち、パリ。
あこがれるパリを散歩気分でご案内します!!
1日目 出発は直行便エールフランス航空で!
関空(11:30)✈フライト時間は約12時間✈パリ空港(17:00頃)
空港からホテルまでは送迎専用車でホテルへ…
2日目 早起きをして、この日は1日かけてモンサンミッシェルへ。
ホテルでは朝食がとれないので、集合場所近くのカフェでテイクアウト。なが~いバスの旅となるのでゆっくりと車内で朝食です!
パリのクロワッサンはぜひおすすめ!カロリーは高くなっちゃいますが、バターも加えると一層美味しさが引き立ちます(●^o^●)
7:30 パリ出発
10:00 オンフルール散策 美しい港町を30分くらいかけてお散歩
13:00 モンサンミッシェル到着
ここにきたら必ず、オムレツを食べなければなりません。おすすめは、修道院を一望できるロケーションのレストラン。ふわふわオムレツを召し上がれ!
お食事後は、周辺をお散歩です!
16:30 モンサンミッシェル出発
21:00 パリ到着
3日目 ホテルで朝食
やっぱり、一番はルーブル美術館!
ここへ行ったお客様の多くは、「1日かけても足りないくらい、見応えのある美術館」と言われます。
(私は、若かりし頃行った記憶はありますが、何を観て何に感動したのか…憶えていないのが残念(*^^)v。)
芸術鑑賞のあとは、スイーツ巡りへ!
ルーブル美術館近くの、「サロン・ド・テ アンジェリーナ」で名物のモンブランがおすすめ!ココシャネルも大好きだったそう!
そのあとは、コンコルド広場近くの、マカロンで有名な「LADUREE」へ。キャンドルなどのお土産も選んでみてはいかが?
マドレーヌ大通りにすすむとフランス最大級のワインショップに立ち寄るのもよし!
さらに行くと、有名なホテル「インターコンチネンタル」内にある「カフェ・ドゥ・ラ・ペ」で2軒目のスイーツ。
特製ミルフィーユで優雅なカフェタイム。
近くには、フランスを代表するオペラ劇場も…
ホテルへもどり休憩。
夜は、パリのイルミネーションバスツアーへ
行ってみてはいかがでしょう!
22:00出発で約1時間45分、ライトアップされたシャンゼリゼ通り、凱旋門、エッフェル塔などを巡ります。
4日目 ホテルで朝食
メトロに乗ってモンマルトルの丘へ。
サクレクール寺院までの道のりまでは、さすが!芸術の都の雰囲気を味わえます。多くの絵描きさんたちが道端で、筆とパレットを持って絵を描いています。記念に1枚描いてもらうのもいいかも。お値段は、描いてもらう前に交渉を!また、大道芸人さんのパフォーマンスを見ることも!
サクレクール寺院に辿りつくと、パリ市街を一望。ここからの景色 感動です!
その後は、市街にもどりいよいよ…おーシャンゼリゼ♪へ(古いかもしれませんが)
まずは凱旋門から上ります。凱旋門を中心に大通りが何本も広がっています。今からショッピングするお店の位置もここでチェック!
シャンゼリゼ通りには、ブランドショップ、有名なグルメ店がたくさん。ルイ・ヴィトンのお店には日本人がいっぱいだったのが印象に残っています。日本人スタッフもいるし、流暢にフランス人が日本語をはなしているのにもビックリ\(◎o◎)/!
昼食は軽めにカフェテラスでなんちゃってパリジェンヌになるのもよし、または値段は高めだけど日本食が恋しくなるころなので、和食のお店に入るのもホッとして落ち着くかもしれませんね!
ショッピング三昧のあとは、最終日の夜なのでちょっぴり豪華にフランス料理を堪能!お店はお財布と相談のうえお決めください!お洒落に、服装にも注意ですね!
5日目 ホテルで朝食
少しだけ時間はあるので、買い忘れたお土産を買いに周辺にショッピング!
ホテル出発 10:30頃 ホテルから空港までは送迎専用車で直行!
満喫したパリをあとに…
パリ空港(13:50)✈エールフランス航空直行便(機内泊)✈関空(08:25) お疲れ様でした!
【ポイント】
①フリープランなので2名からの出発保証で自由自在。出発前に行きたいお店などを事前チェックすると、効率よくまわることができます。
②ホテルは、徒歩圏内で観光ショッピングができるオペラ地区がおすすめ!お部屋はシャワーのみの場合もあるので要チェック!
③交通手段は、日中はバス、メトロの利用もいいですが、夜はやはり、タクシー利用をお勧めします。タクシー利用の場合は明確に行き先を(地図などではっきりとわかるまで)説明してから出発してもらってください。わざと遠回りをしたりするタクシーもいると聞きます。
③観光地めぐりもいいけど、日常のパリの生活に触れる旅もいいものです。写真などでみる後継のように、フランスパンを片手に歩いてみたり、カフェテリアで読書などをしてみたり…。きっとまた行きたくなる街、パリです。
この旅のおすすめパンフレットは
こちらです!→