この段階まで来ると各チーム出来上がってきた製品も多くなり、全体が同じ感覚でシンボル展示に取り組むため、出来上がっている製品や製品に模したものを持ち寄り並べる作業をすることになりました。
この作業が菓子博レポートその2でお伝えした体育館を貸し切っての作業となるわけです。


こちらが今回持ち込んだ松の樹でございます。


邪魔にならぬよう、ひっそりと作業を眺めてみる。


相変わらず仲間が来たと勘違いして、じゃれ合おうとするアダム

真夏の体育館で一日作業、議論も白熱!水分補給忘れずに!

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