カテゴリー[農作業]

8月いっぱいブログをお休みしてしまいました。

これからまた、再開したいと思います。

8月1日には亀山市安坂山町にある F 4の畑を整備しました。

 

普段からジコンカさんの仕事をしているAくんと二人での作業でした。

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伸びた枝を払う私
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茶畑の中に入って作業するAくん

 

耕作放棄茶園は茶の木が伸びて中に雑草はほとんどありませんでした。

中は茶の木のドームのようです。最初作業がしやすい普通の茶畑の高さか、

高くても人の手が届くぐらいの高さの茶畑にしようと思いチェーンソーを持って中に入って行きました。

しかし、、このままのきれいさを生かした茶畑にしたいとその場で考えを変えました。

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中は雑草はほとんどなくきれいになっている誰か管理していたのか?

風の谷のナウシカで腐海の底は清浄な世界が広がっていたように耕作放棄された茶畑のドームの中にこんなきれいな世界が広がっていたとは。

ただ耕作放棄された茶畑がこのようになるわけではありません。樹勢が強く雑草が伸びる前に茶の木が伸びて日陰になったのでこのようになったのでしょう。

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二番茶の後に茶畑を刈り落して

 

枝が赤く見えてきたところが三番茶の芽が出て

 

「フタをした」状態になりました。

 

二番茶の後深く刈り落した茶畑が

 

三番茶の葉におおわれるようになったことを

 

お茶農家たちは「フタをした」と言いました。

 

鍋にフタをしたような状態ということなのでしょう。

三番茶が伸びてきてフタをした状態

 

 

刈り落した直後の茶畑

 

二番茶を収穫していない私どもの茶畑は早く刈り落し始めたので

 

6月中には刈り落しが終えられました。

 

なるべく早く刈り落して三番茶の伸びる期間が長くとれる方が

 

生育に有利と思われます。

 

梅雨が明けると極端に雨が少なくなるので

 

ちょっとでも芽を生育させておきたいということでもあります。

 

以前は二番茶を収穫しないという事でちょっと出てきた

 

柔らかい葉が乗用摘採機に詰まって刈り落すのに

 

普通の茶農家より時間がかかり

 

7月末頃までかかって必死に刈り落していました。

 

 

今は先輩お茶農家が使っていた自作の刈り捨てシュート

 

(乗用摘採機の取り付ける刈り落すための装置)をゆずり受けて

 

生葉がつまることも少なくなりずいぶん早く

 

刈ることができるようになりました。

 

 

その刈り捨てシュートがなければ

 

そもそも二番茶を収穫しない栽培方法は成立しません。

 

「こんなのあるから使ってみる?」と自作の刈り捨てシュートを

 

ゆずっていただいた先輩お茶農家の方には

 

感謝しかありませんチュー

 

ゆずり受けた刈り捨てシュートをつけた乗用摘採機

 

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今年も6月中旬から7月にかけての二番茶を製造せず

 

刈り落しました。

8年前までは製造して茶市場に販売する

一般的な茶農家のスタイルだったのですが

5月の製造して同時に小売りも忙しく

二番茶の準備もあって仕事が回らない状況になってきたので

思い切ってやめることにしました。

自作の刈り捨てシュートをつけた乗用摘採機
刈り落とすとなると逆にワシワシ芽が伸びる

製茶工場を持っている茶農家としては非常にまれなことです。

ここ何年か二番茶の相場が良かっただけに

 

もったいなかったのですが

私としてはお客様に直接販売する以外のことは

 

気がのらなかったこともありました。

ビジネス書や自己啓発本ではよくやりたいことをやり

やりたくないことはやらないとか

 

ワクワクすることだけをやろうと書いてありますが

人と違うことをするのは精神的にかなりキツイかったですね。

社会実験をやっているような気分ですね。

茶農家のような大きな設備の

必要な業種ではかなり難しいことです。

ただ何か一つでもやめたことで

スローライフとか働きすぎないとか言う情報に

目が向くようになりました

つくりすぎないパン屋さんとかね。

そのこともあり今は売り上げの90%以上を

直接販売して茶市場にはほとんど販売していないのです。

栽培のところから小売りのお客様に向けて

 

お茶をつくれるのでお茶づくりの楽しみも大きいです。

 

「お客様の顔を思い浮かべながらつくりましたー」

 

という宣伝文句がありますが

 

本当にそれができるんです。

 

一回刈ったところ

 

二度刈りして「赤むけ」状態にする

 

チャノホソガがついて葉が巻いているが柔らかい芽が出ている

刈り落してしまうのはやはりもったいないか?

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少し前の話ですが農業ブログ?っぽく。
 
 
一番茶刈り終えた後、一部の茶畑を深く刈り込みます。
みどりに覆われた茶畑が太い枝だけになります。
 
茶畑を刈り始めたところ

 

 

 

中刈りを終えた茶畑

 

 

小枝が飛ぶので私はスキーゴーグルをはめます。

 

 

昨年の写真、まったく同じいでたちです。
ほうれいせんが深くなっただけです。
怪傑ハリマオみたいです。
まっかな太陽~~♪燃えているー♪とくらぁ
 

 

共同で使用している中刈り機です。もう20年選手。

前にハンマーがついています。これで茶畑の枝を粉砕します。

 

後ろに刈刃がついています。

 

これで枝をならしていきます。
6月の初旬に中刈りをやりました。
もう少し早い時期に刈りたいものですが
なかなか他の作業の合間にやるのも大変ですので、
すべてのお茶づくりが終わった後になりました。
うまく芽が出れば8月にはまた緑の葉で
覆われていることでしょう。
8月に今度は乗用摘採機で刈りならします。
 
来年の新茶のとれる量が少なくなりますが、
私の感覚では再来年は茶畑が一番良い状態になりますね。
深く刈ることによって枝が新しくなるのと
芽の数が最適になるからでしょうね。

 

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秋の番茶を収穫しています。

 

当店ではおもに

ほうじ番茶 と 川柳

の材料となるお茶です。

わさわさと伸びた茶畑を

乗用摘採機で

一気に刈って行きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

店主 市川泰三の日々あれこれはこちら

「日本茶製造販売の日々」

http://ameblo/chou-ryou

 

市川大楽園製茶のお茶が買える

ホームページはこちら

http://oishiiocha.com

 

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秋番茶になる秋の芽がぐんぐん伸びています。

当店では、今からの時期に収穫される秋番茶から

ほうじ番茶や川柳をつくります。

 

10月になってからの収穫になります。

写真は茶畑ネーミングライツで

名前を付けていただいた

自宅前の茶畑です。

 

わさわさ伸びていますが乗用摘採機で

一気に刈って行きます。

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秋に向けてお茶の芽が伸びて来ました。

10月になったら秋番茶として刈られる

お茶の葉です。今からもっと伸びてきて

緑色のジャングルのようになる

茶畑もあります。

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私の茶畑では

昨年からの落ち葉が茶畑の周辺をおおっています。

今年はいつになく落ち葉が多い感じがします。

 

茶畑のまわりをおおい隠さんばかりに

落ち葉が落ちています。

落ち葉のじゅうたんといえる光景です。

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一年の始まりの季節ですが

茶畑にも霜が降りて寒いですね。

やわらかい新芽のない

今の季節は霜と言っても被害は

なく、むしろきれいなものですが

寒いことは寒いものです。

毎年同じような光景とわかっていても

シャッターを押してしまいます。

 

 

 

 

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10月に入ってから秋番茶の

刈りとりと製造をしていました。
何度かの台風の影響で
なかなかはかどりませんでしたが。
やっと全部の茶畑を刈りとりました。
いつもはさわやかな気候の中
一番茶・二番茶よりゆったりできるのですが
雨が降ったりやんだり、台風が来たりで
あわただしく感じましたね。
天気の良いときには写真のように
さわやかな風景の中で
作業ができますが。
製造した秋番茶は当店の「川柳」と「ほうじ番茶」
に使用いたします。
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