カテゴリー[農作業]

3月20日には

 

関宿 而今禾(ジコンカ)さんの発酵茶づくりを

 

行う予定の茶畑を春ならししました。

 

昨年7月の手摘みの様子、日本と思えない光景だった。

 

市川大楽園製茶のお茶を造る茶畑の春整枝とは

 

ちょっと違いまして

 

8月に耕作放棄地を低く刈り落としてから

 

ずっと伸ばしっぱなしにしていた茶畑を

 

伸びた枝だけ刈りならしました。

 

手摘みをする予定なのでそんなに低く刈らなくても

 

良いのではと思いました。

 

 

刈る前後に同じことを動画でしつこく説明しています。

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新型コロナウイルスのこともあり体調崩すわけにはいかないと

早寝していたのでなかなかブログが書けませんでした。

 

3月のうららかな日、春整枝をしていた。

 

 

農業ブログですので

 

2020年になってからの農作業をまとめて

 

 YouTube 動画で紹介したいと思います。

 

昨年、農作業を手伝ってくれていた叔母が亡くなりました。

 

それからお茶の販売もしながら半日づつの作業で

 

 なかなか思うように進まず土日も休み返上で忙しい日々でした。

 

茶農家と言うと収穫時期の5月が一番忙しいイメージですが

 

3月もなかなか忙しいです。

 

今年はお茶の苗の植え付けはなく

 

確定申告は2月に提出しましたのでまだマシでしたが

 

春整枝

 

肥料おき

 

防霜ファンの点検など

 

この時期にしなければならない作業が

 

たくさんあります。

 

知り合いの茶農家さんはマイペースに作業をこなしているように

 

見えますが、私は毎年作業に追われますあせる

 

 

1月に堆肥をおいているところ

 

 

春整枝について

 

 

春整枝をタイムラプス撮影してみました。

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一昨日、年が変わって新年になって初めて茶畑に行ってみました.

昨年秋に 一生懸命お茶を刈って

 

秋の刈りならしをして、肥料も置いて

それらの管理がうまくいったのだろうかと思いながら見ていました。

このブログには書けませんでしたが

昨年は数年以上、茶畑の仕事を手伝っていたもらっていた

 

母の妹、叔母が血管の病気で手術の甲斐なく亡くなりました。

 

八月のお盆も過ぎた頃でした。

 

亡くなる二週間前まで仕事に来てもらっていただけに

 

ショックが大きかったです。

 

 

叔母は私に会うたびに、

 

「無理すんなよー、身体こわしたら何にもならんぞー」

 

と声をかけてくれていました。

 

冬はたい肥を置いてもらったり、落ち葉をとってもらったり

5月の忙しい時期に飛んできた風船を

柱にくくって和ませてくれた叔母。

叔母がなくなる直前まで

 

草取りなど茶畑の仕事をやっていただいていたので

人手が回らず雑草を伸ばしてしまった茶畑もありました。

そこから一生懸命草をとりました。

雑草を伸ばしてしまった茶畑。娘も手伝って草取りに追われた

秋になったらようやく草とりが追いついて

 

秋の番茶を刈ることができました。

 

 

ほぼ毎日茶畑の仕事を手伝ってくれていた叔母が亡くなり

これからは茶畑の仕事も一人でやっていかなければなりません。

私どもの茶畑は県道から少し入っただけなのに

人目につかない奥まったところにありますので

大自然に近いところで仕事をしている感じです。

青空や夕焼けが本当にきれいです。

 

 

こんな美しい場所で仕事ができて幸せだなぁ

と思いながら一人で仕事をしていくしかないのかなー

 

と思っています。

 

 

「叔母さん、天国でうちのお茶畑見ていて下さい。」

 


青空の広がる夏の茶畑

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アンジェロたちの後でウーフという農業体験で来たのがにスウェーデン人のヤンナという女の子でした。

ヤンナは19歳と若かったですが170cm 以上ある体躯を生かして力仕事でも頑張ってくれました。

 

植え付け作業、頑張ってくれました。

作業の合間に休憩しているところ

 

休みの日には娘と一緒に関宿を訪ね

散策をして楽しみました。

 

関宿の町屋の前にて

関宿にあった顔ハメ。今もあったような・・・

 

今、小青柑づくりを一緒にやっている而今禾(じこんか)さんのカフェに行ってゆっくりしました。

 

街並み保存をしているから当たり前かもしれませんが関宿の町並みは今もほとんど変わっていないのが素晴らしいですね。

 

ヤンナは北欧出身だからという

わけでもないのでしょうが、立派な体格で力仕事も男性並みで

20キロの肥料袋も難なく運んでいましたね。

 

写真を見返すと妖精のような美少女ですねー。

 

3月の忙しい時期だったのでアンジェロたちほどあちこち連れていけなかったので、ちょっと申し訳なく思っています。

 

 


10年前、而今禾のカフェにて

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8月いっぱいブログをお休みしてしまいました。

これからまた、再開したいと思います。

8月1日には亀山市安坂山町にある F 4の畑を整備しました。

 

普段からジコンカさんの仕事をしているAくんと二人での作業でした。

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伸びた枝を払う私
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茶畑の中に入って作業するAくん

 

耕作放棄茶園は茶の木が伸びて中に雑草はほとんどありませんでした。

中は茶の木のドームのようです。最初作業がしやすい普通の茶畑の高さか、

高くても人の手が届くぐらいの高さの茶畑にしようと思いチェーンソーを持って中に入って行きました。

しかし、、このままのきれいさを生かした茶畑にしたいとその場で考えを変えました。

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中は雑草はほとんどなくきれいになっている誰か管理していたのか?

風の谷のナウシカで腐海の底は清浄な世界が広がっていたように耕作放棄された茶畑のドームの中にこんなきれいな世界が広がっていたとは。

ただ耕作放棄された茶畑がこのようになるわけではありません。樹勢が強く雑草が伸びる前に茶の木が伸びて日陰になったのでこのようになったのでしょう。

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二番茶の後に茶畑を刈り落して

 

枝が赤く見えてきたところが三番茶の芽が出て

 

「フタをした」状態になりました。

 

二番茶の後深く刈り落した茶畑が

 

三番茶の葉におおわれるようになったことを

 

お茶農家たちは「フタをした」と言いました。

 

鍋にフタをしたような状態ということなのでしょう。

三番茶が伸びてきてフタをした状態

 

 

刈り落した直後の茶畑

 

二番茶を収穫していない私どもの茶畑は早く刈り落し始めたので

 

6月中には刈り落しが終えられました。

 

なるべく早く刈り落して三番茶の伸びる期間が長くとれる方が

 

生育に有利と思われます。

 

梅雨が明けると極端に雨が少なくなるので

 

ちょっとでも芽を生育させておきたいということでもあります。

 

以前は二番茶を収穫しないという事でちょっと出てきた

 

柔らかい葉が乗用摘採機に詰まって刈り落すのに

 

普通の茶農家より時間がかかり

 

7月末頃までかかって必死に刈り落していました。

 

 

今は先輩お茶農家が使っていた自作の刈り捨てシュート

 

(乗用摘採機の取り付ける刈り落すための装置)をゆずり受けて

 

生葉がつまることも少なくなりずいぶん早く

 

刈ることができるようになりました。

 

 

その刈り捨てシュートがなければ

 

そもそも二番茶を収穫しない栽培方法は成立しません。

 

「こんなのあるから使ってみる?」と自作の刈り捨てシュートを

 

ゆずっていただいた先輩お茶農家の方には

 

感謝しかありませんチュー

 

ゆずり受けた刈り捨てシュートをつけた乗用摘採機

 

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今年も6月中旬から7月にかけての二番茶を製造せず

 

刈り落しました。

8年前までは製造して茶市場に販売する

一般的な茶農家のスタイルだったのですが

5月の製造して同時に小売りも忙しく

二番茶の準備もあって仕事が回らない状況になってきたので

思い切ってやめることにしました。

自作の刈り捨てシュートをつけた乗用摘採機
刈り落とすとなると逆にワシワシ芽が伸びる

製茶工場を持っている茶農家としては非常にまれなことです。

ここ何年か二番茶の相場が良かっただけに

 

もったいなかったのですが

私としてはお客様に直接販売する以外のことは

 

気がのらなかったこともありました。

ビジネス書や自己啓発本ではよくやりたいことをやり

やりたくないことはやらないとか

 

ワクワクすることだけをやろうと書いてありますが

人と違うことをするのは精神的にかなりキツイかったですね。

社会実験をやっているような気分ですね。

茶農家のような大きな設備の

必要な業種ではかなり難しいことです。

ただ何か一つでもやめたことで

スローライフとか働きすぎないとか言う情報に

目が向くようになりました

つくりすぎないパン屋さんとかね。

そのこともあり今は売り上げの90%以上を

直接販売して茶市場にはほとんど販売していないのです。

栽培のところから小売りのお客様に向けて

 

お茶をつくれるのでお茶づくりの楽しみも大きいです。

 

「お客様の顔を思い浮かべながらつくりましたー」

 

という宣伝文句がありますが

 

本当にそれができるんです。

 

一回刈ったところ

 

二度刈りして「赤むけ」状態にする

 

チャノホソガがついて葉が巻いているが柔らかい芽が出ている

刈り落してしまうのはやはりもったいないか?

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少し前の話ですが農業ブログ?っぽく。
 
 
一番茶刈り終えた後、一部の茶畑を深く刈り込みます。
みどりに覆われた茶畑が太い枝だけになります。
 
茶畑を刈り始めたところ

 

 

 

中刈りを終えた茶畑

 

 

小枝が飛ぶので私はスキーゴーグルをはめます。

 

 

昨年の写真、まったく同じいでたちです。
ほうれいせんが深くなっただけです。
怪傑ハリマオみたいです。
まっかな太陽~~♪燃えているー♪とくらぁ
 

 

共同で使用している中刈り機です。もう20年選手。

前にハンマーがついています。これで茶畑の枝を粉砕します。

 

後ろに刈刃がついています。

 

これで枝をならしていきます。
6月の初旬に中刈りをやりました。
もう少し早い時期に刈りたいものですが
なかなか他の作業の合間にやるのも大変ですので、
すべてのお茶づくりが終わった後になりました。
うまく芽が出れば8月にはまた緑の葉で
覆われていることでしょう。
8月に今度は乗用摘採機で刈りならします。
 
来年の新茶のとれる量が少なくなりますが、
私の感覚では再来年は茶畑が一番良い状態になりますね。
深く刈ることによって枝が新しくなるのと
芽の数が最適になるからでしょうね。

 

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秋の番茶を収穫しています。

 

当店ではおもに

ほうじ番茶 と 川柳

の材料となるお茶です。

わさわさと伸びた茶畑を

乗用摘採機で

一気に刈って行きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

店主 市川泰三の日々あれこれはこちら

「日本茶製造販売の日々」

http://ameblo/chou-ryou

 

市川大楽園製茶のお茶が買える

ホームページはこちら

http://oishiiocha.com

 

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秋番茶になる秋の芽がぐんぐん伸びています。

当店では、今からの時期に収穫される秋番茶から

ほうじ番茶や川柳をつくります。

 

10月になってからの収穫になります。

写真は茶畑ネーミングライツで

名前を付けていただいた

自宅前の茶畑です。

 

わさわさ伸びていますが乗用摘採機で

一気に刈って行きます。

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