カテゴリー[日本茶インストラクター]

晴れればさわやかな空気の中、刈りとり作業も順調でした。

10月末頃の10月24日にやっと秋番茶の刈り取りが終わりました。

一日お茶刈りをして工場にためておいて次の日に製造するようにしました。

アルバイトの方を頼んで刈り取りのない日は茶畑のスソ刈りをしたり

肥料をおいたりしてお茶刈りと同時並行にやりました。

仕事が一気に片付いてよかったですが、

睡眠時間を確保するのがやっとの一ヶ月間でしたね。

自分では「サンドイッチ方式」と呼んでいました。

しかも週末ごとにお茶関係のイベントに参加することになり

「トリプルサンドイッチ方式」になってしまいました。

13日、14日には常滑焼まつりでのお茶の淹れ方教室

21日は亀山青空お茶まつりでした。(20日は準備)

27日、28日は毎年恒例の、のうきょうまつりに出店しました。

 

準備から入れて一か月以上で長く感じました昨年は10月末は

毎日毎日雨にただ雨が降りましたが今年は適当に

雨ももらい順調にでき秋のいい風景の中作業ができましたね。

 

今回は工場に泊まり込むこともなく、無理なく製茶できました。

パーマリンク

9月18日にお茶の淹れ方教室をやりました。亀山市茶業組合の事業で亀山市役所の「出前トーク」事業でもありました。阿野田町亀山市東部コミュニティで30人程度の人が集まりました。

珍しくレジュメ等をしっかり用意して言ったので

よどみなくできました。

日本茶インストラクターになってから20年やっとぶっつけ本番の出たとこ勝負で声を張り上げるだけではない、受講者のあまりの静けさに顔から汗の流れないインストラクションができました。

まさにスタートラインに立ったような気持ちです。

今回はお茶と健康について話ししてほしいということでしたので公益財団法人世界緑茶協会のO-CHANETというホームページにエビデンスの示されて良くまとまった「最近の緑茶の効能研究成果 成分別」という一覧表があるのでこれを元に話をさせていただきました。

 

見れば見るほど効能がてんこ盛りで健康にこだわるなら最初に取り組み最後に来るのは、やはりお茶なんだなと改めて思いました。

 

私ももっとお茶の超大量摂取しなければなと思いましたね。

また「カテキン」「テアニン」やってますね。内容は目新しさはありません。

 

その淹れ方教室でも一日5杯は飲んでくださいと言いましたが1日2杯以上飲むと認知症予防に効果があると言う東北大学の栗山進一教授の調査もありますので習慣づけが大事だなと思いますお茶

 

最近、亀山の日本茶インストラクター仲間で流行っている放射温度計です。お湯の温度というよりも器の温度を測るので多少の誤差はありますが、手早く温度が測れるので重宝しています。

パーマリンク

9月1日土曜日「みどりのだいちにて、お茶の試飲販売会を行います。

開店時の9時30分から2時ぐらいまでは行う予定です。

お茶の詰め放題も行います。お茶の詰め放題は約380g 以上入って税込1080円と非常にお得です。

このお茶は一番茶ばかり使っていますので、渋さの中にも、まろやかな味が感じられるのが特徴です。

日常にたくさん飲んでいただけるお茶として最適だと思います。当日は私がめいっぱい詰めますので

さらにお得になります。

 

またまだまだ残暑厳しい季節ですので、私どものやぶきた粉茶のティーパックで作った冷茶もふるまいます。お茶を飲んでいただくだけでも結構ですので是非来てください。

 

「みどりのだいち」では久しぶりの開催になります。

店内の広いみどりのだいちではお茶を配らせていただいておりますので、

ご来店の皆様にお茶を飲んでいただけることになるでしょう。

ハリオのボトルに入れた冷茶は緑色が鮮やかです。

 

 

やぶきた粉茶ティーバッグ

冷茶の水出しも温かいお茶でもおいしく飲んでいただけます。

選び抜いた一番茶の粉を使用した使い勝手の良いティーバッグです。

20個入り 税込600円です。

 

9月8日(土曜日)には果菜彩鈴鹿店でお茶の試飲販売いたします。

その頃には残暑もゆるみ、さらにお茶の美味しい季節になっていると期待しています。

 

店主 市川泰三(いちかわたいぞう)

パーマリンク

夏の暑さもようやく一段落しました。

水ではなく冷茶を飲んでもいいかなという気候になったと思われます。

そこでちょっと前になりますが8月4日の亀山市納涼大会での

亀山市茶業組合の冷茶のふるまいの模様を紹介したいと思います。

昨年も冷茶の入れ方を写真付きで紹介しましたが今年はその復習ということで

ざっくりと流れだけですウインク

 

今回は一度にたくさん冷茶を入れられるように大きな急須を使いました。亀山市納涼大会k

 

 

まず急須に普段の倍を目安にお茶を入れます。

 

ポットにロックアイスと水を入れてつくった冷水を注ぎます。

 

 

一煎目は四分間待ってから淹れます。

途中でスプーンで適当にかき混ぜます。

 

 

時間になったらさらにスプーンでかき混ぜてピッチャーに注ぎます。

 

 

二煎目も冷水を注ぎ今度は2分待ちます。途中適当にかき混ぜます。

 

そして一煎目と二煎目を同じピッチャーに注いだら出来上がり。

一煎目と二煎目を合わせることにより

うまみとわずかな渋みのバランスの取れた味になります。

 

 

慣れてきたので二刀流で注いでいますてへぺろ

 

無料のふるまいとはいうものの年々美味しい冷茶で喉を潤すのを

楽しみにしている人が増えているように感じました。

適当に入れているように見えますが日本茶インストラクターの私も含め

日本茶インストラクター3人による贅沢なお茶のふるまいです。

今年も100 g あたり1000円以上の高級なお茶を使って淹れました。

この冷茶の淹れ方は高級なお茶をたくさん使いますが

ご家庭に余っている高級なお茶を使い切ることができますし

雑味のないすっきりとした味にになりますので夏はおススメです。

納涼大会での冷茶のふるまいは来年も続けていきたいと思っています。

 

パーマリンク

8月7日には亀山市茶業組合の取り組みとして,
また亀山市の行う「出前トーク」として
お茶の淹れ方教室をやりました。
私が講師を務めました。

 

8月は団体の集まりが多くるようで

お茶の淹れ方教室を頼まれることが多いです

亀山市の退職者の方々の団体で行いました。 .
総会の時に毎年配られるお茶をおいしく飲みたいという
御希望でしたのでいかにお茶を美味しく飲むかということに
特化した淹れ方教室を行いました。

「お茶の淹れ方は料理と同じと考えてレシピ通りに淹れれば

同じように淹れることができます」と言って淹れ方教室を始めました。

このようなプリントをを配りました。

 


パンフレットなどに載っているお茶の入れ方はお湯の量などの数値が曖昧だったり

読んだものによって数値が違ったりすることが多いので私が基準を決め

それをもとに淹れていただくことにしました。

この四つの要素を意識して淹れればお茶を自分好みに美味しく淹れることができます。

今回は特にお湯の温度70℃というのにこだわってお湯の温度が

70℃の時の湯呑を持った時の温度は、思ったより熱いということを

体感してもらうために放射温度計で測った70℃の温度のお湯を

入れた湯呑を触ってもらいました。


もちろんどんなお茶でもこの基準でいいというわけではありませんが

お茶の種類が変わったり、好みと違う味になった場合は

この数値を変えていけば良いのです。

「いつも温度計で測ったりするのはカッコ良くはないかも知れませんが

一度は測って体感して覚えておくと良いと思います。」

と言って淹れ方教室を終えました。


この日は冷茶のつくり方はやりませんでしたが。
自作のプリントだけは配布しました。
このプリントの中の数値は適当でしたニヤニヤ

パーマリンク

毎年恒例になっています。

亀山高校 総合生活科でお茶の淹れ方教室をやりました。

亀山市のお茶農家の団体である亀山市茶業組合の取り組みの一環で4月にこちらの生徒さんに手摘みをしてもらったお茶をおいしく飲んでいただこうということで、もう数年以上やっています。

 

中日新聞の記事にしていただきました。

 

料理など毎日本格的に学習している生徒さんに教えるのですから責任を感じますし、ましてや亀山高校は私の母校でもあります。後輩たちに何を教えられるのかー目ということで亀山市茶業組合の初もみ研修の時に生徒たち自らが摘んだ新茶を淹れて、さらに夏に向かって冷茶の淹れ方を教える中でどんなお茶でもおいしく飲めるコツを伝授したつもりでした。

口直しのお菓子を食べながらのんびりやっていたのが最後5分で急に松岡修造メラメラみたいに熱い講義になってしまったので、ちょっと怖かったかもしれません。

白熱教室(古い!)ともいえるが・・・こ、怖い・・・

 

 

 

 

パーマリンク

2月初旬に私の母校でもある地元の野登小学校の三年生対象にお茶の淹れ方教室を行いました。亀山市茶業組合の事業の一環です。

 

恒例となっている手もみ茶体験もやりました。

 

亀山市内の三年生はお茶の学習をすることになっていますので毎年野登小学校で行っているのですが、今年の三年生は9月に私のお店に手摘みに来てくれたり、亀の市(かめのいち)という農産物直売団体での給食試食会にも招かれてご縁が深かったですね。

11月に亀の市の生産者として給食試食会に招待されました。

 

人数も14人と少人数で親しみがわきました。そのせいかいつもの年よりスムーズにできた気がしました。日本茶インストラクターの中ではお茶の淹れ方の説明をするのをインストラクションというのですが、以前はあれも教えなきゃ、私は生産者だから栽培や製造のことも・・お茶をうまく淹れるにはこれは教えないとといっぱいいっぱい詰め込んでいました。それに目を離していると勝手に五煎目、六煎目と飲んでいくグループがいると私の指導力不足でプチ学級崩壊状態になっているーーーと自分を責めていました。しかし10年以上お茶の淹れ方を行ってきて、なおかつ直売所で濃いお茶でも渋いと言わずに飲み干す幼児、台湾での長い時間をかけて何煎でもお茶を楽しむ茶芸に接して、そうやってワイワイとお茶を楽しむのもいいもんだなと思えるようになりました。知識というのはどんなに教えても残るものは少ないが楽しんだ記憶は残るのだろうと思いました。

 

うーん頭の中が説教くさ~い、人はこうやって年を重ねていくのですねニヤニヤ

以前はお茶が渋いと感じさせるのはいけないことだと思っていました、今回は最後に熱湯で淹れて濃くて渋いお茶も体験しました。

 

パーマリンク

12月13日に学童対象にお茶の淹れ方教室をやりました。

亀山市茶業組合の事業の一環です。50人以上の多くの学童対象でした。久しぶりに大人数相手で一年生から五年生までの幅広い年代対象でしたので、なるべくわかりやすくシンプルにやりました。小学校の授業ではないので教えるというより楽しんでもらう様にしましたが、こちらが言わなくともワイワイと三煎目まで飲んでもらうつもりが五煎、六煎と飲んでいました。

 

小さい子供ほどお茶の渋さを苦手としない。

 

今回もそう思いましたね。

幼児が試飲販売の時に大人向けに淹れた濃いお茶を飲んでも

渋さに顔をしかめることはありません。子供は正直なので緑茶の渋みが強いというのは決して味の欠点ではないと再確認しました。

何かによって後付けされて「緑茶は渋い≒おいしくない」

という先入観を生み出したのではないかと思う次第でありました。

 

 

今回は調子に乗ってクリスマスソングの演奏までやりました。

 

サックスの演奏では久しぶりだったこともあり何回かリードミス(演奏中高音の異音がなること)をしてしまいましたが子供たちの何人かはそのたびに飛び上って喜んで?いました。

子供って楽しむことの天才やねってつくづく思いましたニコニコ

パーマリンク

10月14日、15日は常滑焼まつりで三重県手もみ茶技術伝承保存会のイベントを行いました。

秋番茶の収穫シーズンですがその手を休めて参加しました。

会場はボートレースとこなめで行われました。参加するのは今回で4年目になります。

手もみ茶の実演と手もみ茶を飲んでいただけるテーブルと

伊勢茶を飲んでいただけるテーブルの3テーブルを用意しました。

このやり方で東京の日本橋の三重テラスでも2回行っているので慣れた感じでできましたね。

手もみ茶の製造・販売も手掛ける中森製茶の中森大(なかもりまさる)氏が

手もみ茶の試飲とお話を行いました。

手もみ茶は浅めの急須に3gぐらい生葉をのせて

その上に氷を置いて10分ぐらいたってから氷が融けて

出たしずくをいただく氷出し。旨みがきいておいしかったですね。

私と同じく手もみ茶師範で日本茶インストラクター、

鈴鹿の日本茶カフェ椿茶苑のオーナーの市川晃(いちかわあきら)氏とともに

伊勢茶のかぶせ茶を淹れて、お茶のおいしい淹れ方のお話もさせていただきました。

私、市川泰三(いちかわたいぞう)は「レシピ通り」「計る」淹れ方を今回も行ないました。

60℃、70℃は思っているより熱い、湯ざましの時に冷ましすぎないでビックリマークというのを強調しました。

常滑焼の作家の茶器をお借りして淹れ方を行いました。

やはりつくりの良い急須ですので、まったく液だれせず

使い易かったです。普段自分の使っている急須ですと

お盆がべたべた濡れてしまうのですが、そんな心配は

まったくありませんでしたね。

来年の常滑焼まつりは2018年10月13日、14日の予定ですウインク

 

パーマリンク

9月9日土曜日亀山市内の御幸町コミュニティでお茶の淹れ方教室を行いました。

亀山市茶業組合からの依頼で出前トークという亀山市の事業の一環として参加しました。

敬老の日が近かったので自治会の敬老会の中の行事でした。

年配の方向けの講座で私にとっては普段は他の人に任せてあまりやらないことでした。

講座の中でも言いましたがたいていの方は今までお茶の親しんできているので、

まさに釈迦に説法になってしまい、やりにくい面もあります。

ありきたりな淹れ方では『そんなの知ってる!!』という事になりかねませんので

いつも以上にデータ重視というか、

数字をきちんと上げてやりました。

高級な煎茶の淹れ方(100g 1000円程度)で

お茶の葉の量 6g

お湯の量   200ml

お湯の温度  70℃

浸出時間   1分

(お茶の淹れ方もいろんなところにいろんなことが書いてあるので

この数字に異論のある方もいらっしゃるでしょうが・・)

以上の数字をプリントにして配り、1煎パックやタイマーを用意して

お湯の量や温度は淹れる前に、見て触ってもらって、このぐらいと

感覚をつかんでもらいました。

「お茶は料理と同じでレシピ通りやればうまくいく」と私が言ったら

ある年配の女性の方に「料理はレシピ通りではうまくできないビックリマーク

と言われましたあせる

とはいえ私は、お茶をおいしく淹れることに関しては計ると言う事は絶大な威力を発揮すると思います。

お茶は、かなりデータ通りに淹れられる飲み物であると思います。

それを私が感じたエピソードは、またこのブログで紹介いたしますにやり

話は戻りますが、手順が複雑になってしまったため聞いている方には伝わりにくかったかもしれません。

いくつかのテーブルには

補助の方がついていただいたので

何とかうまく淹れることができたようです。

男性の方々も愉しんでいらっしゃいましたね。

パーマリンク