カテゴリー[日本茶インストラクター]

12月13日に学童対象にお茶の淹れ方教室をやりました。

亀山市茶業組合の事業の一環です。50人以上の多くの学童対象でした。久しぶりに大人数相手で一年生から五年生までの幅広い年代対象でしたので、なるべくわかりやすくシンプルにやりました。小学校の授業ではないので教えるというより楽しんでもらう様にしましたが、こちらが言わなくともワイワイと三煎目まで飲んでもらうつもりが五煎、六煎と飲んでいました。

 

小さい子供ほどお茶の渋さを苦手としない。

 

今回もそう思いましたね。

幼児が試飲販売の時に大人向けに淹れた濃いお茶を飲んでも

渋さに顔をしかめることはありません。子供は正直なので緑茶の渋みが強いというのは決して味の欠点ではないと再確認しました。

何かによって後付けされて「緑茶は渋い≒おいしくない」

という先入観を生み出したのではないかと思う次第でありました。

 

 

今回は調子に乗ってクリスマスソングの演奏までやりました。

 

サックスの演奏では久しぶりだったこともあり何回かリードミス(演奏中高音の異音がなること)をしてしまいましたが子供たちの何人かはそのたびに飛び上って喜んで?いました。

子供って楽しむことの天才やねってつくづく思いましたニコニコ

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10月14日、15日は常滑焼まつりで三重県手もみ茶技術伝承保存会のイベントを行いました。

秋番茶の収穫シーズンですがその手を休めて参加しました。

会場はボートレースとこなめで行われました。参加するのは今回で4年目になります。

手もみ茶の実演と手もみ茶を飲んでいただけるテーブルと

伊勢茶を飲んでいただけるテーブルの3テーブルを用意しました。

このやり方で東京の日本橋の三重テラスでも2回行っているので慣れた感じでできましたね。

手もみ茶の製造・販売も手掛ける中森製茶の中森大(なかもりまさる)氏が

手もみ茶の試飲とお話を行いました。

手もみ茶は浅めの急須に3gぐらい生葉をのせて

その上に氷を置いて10分ぐらいたってから氷が融けて

出たしずくをいただく氷出し。旨みがきいておいしかったですね。

私と同じく手もみ茶師範で日本茶インストラクター、

鈴鹿の日本茶カフェ椿茶苑のオーナーの市川晃(いちかわあきら)氏とともに

伊勢茶のかぶせ茶を淹れて、お茶のおいしい淹れ方のお話もさせていただきました。

私、市川泰三(いちかわたいぞう)は「レシピ通り」「計る」淹れ方を今回も行ないました。

60℃、70℃は思っているより熱い、湯ざましの時に冷ましすぎないでビックリマークというのを強調しました。

常滑焼の作家の茶器をお借りして淹れ方を行いました。

やはりつくりの良い急須ですので、まったく液だれせず

使い易かったです。普段自分の使っている急須ですと

お盆がべたべた濡れてしまうのですが、そんな心配は

まったくありませんでしたね。

来年の常滑焼まつりは2018年10月13日、14日の予定ですウインク

 

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9月9日土曜日亀山市内の御幸町コミュニティでお茶の淹れ方教室を行いました。

亀山市茶業組合からの依頼で出前トークという亀山市の事業の一環として参加しました。

敬老の日が近かったので自治会の敬老会の中の行事でした。

年配の方向けの講座で私にとっては普段は他の人に任せてあまりやらないことでした。

講座の中でも言いましたがたいていの方は今までお茶の親しんできているので、

まさに釈迦に説法になってしまい、やりにくい面もあります。

ありきたりな淹れ方では『そんなの知ってる!!』という事になりかねませんので

いつも以上にデータ重視というか、

数字をきちんと上げてやりました。

高級な煎茶の淹れ方(100g 1000円程度)で

お茶の葉の量 6g

お湯の量   200ml

お湯の温度  70℃

浸出時間   1分

(お茶の淹れ方もいろんなところにいろんなことが書いてあるので

この数字に異論のある方もいらっしゃるでしょうが・・)

以上の数字をプリントにして配り、1煎パックやタイマーを用意して

お湯の量や温度は淹れる前に、見て触ってもらって、このぐらいと

感覚をつかんでもらいました。

「お茶は料理と同じでレシピ通りやればうまくいく」と私が言ったら

ある年配の女性の方に「料理はレシピ通りではうまくできないビックリマーク

と言われましたあせる

とはいえ私は、お茶をおいしく淹れることに関しては計ると言う事は絶大な威力を発揮すると思います。

お茶は、かなりデータ通りに淹れられる飲み物であると思います。

それを私が感じたエピソードは、またこのブログで紹介いたしますにやり

話は戻りますが、手順が複雑になってしまったため聞いている方には伝わりにくかったかもしれません。

いくつかのテーブルには

補助の方がついていただいたので

何とかうまく淹れることができたようです。

男性の方々も愉しんでいらっしゃいましたね。

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