今年は9月27日に亀山青空お茶まつりが行われます。
今年も9月27日に亀山青空お茶まつりが行われます。
好天を期待したいものです.
ダンスチーム風神のパフォーマンスが今年も予定されているようです。
会場の中の山パイロットは大規模な茶畑であり
まさに茶畑の中で行われる珍しいイベントです。
中心となるスタッフも亀山市内のお茶の生産農家という
手づくり感覚あふれるイベントです。
写真は昨年の亀山青空お茶まつりのもようです。
今年も9月27日に亀山青空お茶まつりが行われます。
好天を期待したいものです.
ダンスチーム風神のパフォーマンスが今年も予定されているようです。
会場の中の山パイロットは大規模な茶畑であり
まさに茶畑の中で行われる珍しいイベントです。
中心となるスタッフも亀山市内のお茶の生産農家という
手づくり感覚あふれるイベントです。
写真は昨年の亀山青空お茶まつりのもようです。
日本紅茶協会認定のティーアドバイザーに合格できました。
9月になってから三日間続けての研修の後、試験を受けて
一昨日合格の通知が送られてきました。
試験は紅茶の流通や健康についての問題や
世界の紅茶産地の代表的な紅茶
ダージリン、ウバ、キームンなどの特徴を記入したり
マーケティングや同じ嗜好飲料としてコーヒーの知識や
食品流通の法規など幅広いものでした。
今後は亀山紅茶を栽培から販売まで手掛けるものとして
ますます紅茶のことを
深めて行きたいと思っています。
店主 市川泰三の日々あれこれはこちら
「日本茶製造販売の日々」
市川大楽園製茶のお茶が買える
ホームページはこちら
当店の自宅前のお店以外にも
当店のお茶が買えるお店を紹介して行きたいと思います。
その2回目です。
JA鈴鹿の運営している果菜彩 亀山店です。
入ってすぐ右側の棚に
お茶農家の直売のお茶が壁一面に並べてありますが
その中の二段目に当店のお茶が並べてあります。
JA鈴鹿 亀山支店の敷地内にあります。
売り場も広すぎず
店内はさほど混み合うこともありませんので
店員さんがフレンドリーな対応をしてくれます。
農家が栽培した農作物を直接持ち込みますので
新鮮でお得な農作物も多くあります。
亀山では本格的な農作物直売の先駆けといえるでしょう。
普段から農家と接している農協の直売所だけあって
地元農家の農作物が揃っています。
店主 市川泰三の日々あれこれはこちら
「日本茶製造販売の日々」
市川大楽園製茶のお茶が買える
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当店の自宅前のお店以外にも
当店のお茶が買えるお店を紹介して行きたいと思います。
亀山の人にはなじみの亀山エコー内にある
スーパーサンシの
農産物直売コーナーに
市川大楽園製茶のお茶がおいてあります。
ただいま8種類のお茶が並べられています。
特上煎茶100g、特上煎茶200g、上煎茶200g、上粉茶ティーバッグ
亀山紅茶ティーバッグ、べにふうき粉末、ほうじ番茶、川柳
の8種類です。
昨年の暮れから置きだしましたので
まだなじみがないかもしれませんが
フルーツコーナーから入っていくと
農産物直売の専用台がありますので
それに載って販売されています。
レジで精算できますので便利です。
スーパーサンシさんはたくさんのスタッフの方がいて
毎日大変にぎっわっています。
あまり足を運んだことがない方は
一度のぞいてみてくださいね。
店主 市川泰三の日々あれこれはこちら
「日本茶製造販売の日々」
市川大楽園製茶のお茶が買える
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秋に向けてお茶の芽が伸びて来ました。
10月になったら秋番茶として刈られる
お茶の葉です。今からもっと伸びてきて
緑色のジャングルのようになる
茶畑もあります。
8月9日の夏真っ盛りに収録が行われた、マイタウン亀山で亀山茶を取り上げられたコーナーに出演しています。9月3日までは繰り返し放映されるようです。
水出し冷茶がめちゃ飲みたい時期はちょっと過ぎたけど、来年の夏のために淹れ方覚えてみてもいいかも。
長雨も終わり、すっかり夏空です。
梅雨はまだ開けていないようですが。
私は今、茶畑の刈りならしをしています。
澄み渡った青空のもと一日中機械に乗って茶園の表面を深く刈りならしています。
茶色く見えるぐらいまで刈り落としますが、
東海地方も梅雨入りしましたね。
一週間ほど前まで茶畑を深く刈る
中刈りという作業をしていました。
写真手前が刈る前の状態で
写真奥が刈った後の茶畑です。
梅雨空になるとこの頃のいい天気が
懐かしく感じられますね。
新茶の再製加工も終わり、新茶が農産物直売所等にも並んでいます。
自宅前のお店でも販売しています。
一週間ほど前に収穫終わり
新茶の販売に忙しくしています。
自宅前の店舗の他、
JA果菜彩や、みどりのだいち等
農産物直売所でも新茶販売しています。